カンナビノイドとは

カンナビノイドとは

CBDの名称はカンナビジオールといいます。ヘンプ(麻)の主要成分の一つであるカンナビジオール(CBD)は、精神作用がない安全な栄養素です。ヘンプ(麻)の中には、生理活性物質であるカンアビノイドが104種類存在しています。その中でもスーパースターと言われるのがカンナビジオール(CBD)であり、近年欧米などでは最も幅広く研究が進んでいる栄養素です。

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カンナビノイドの発見者は?

1964年
イスラエルの化学者ラファエル・メクラム によって、カンナビノイドの化学構造が固定された

1988年
米国セントルイス大学のアリン・ハウレットが CB1受容体の発見の基礎となる研究

1990年
米国、国立衛生研究所のリサ・マツダが、 CB1を符号化する遺伝子を単離することに成功

1991年
ラファエル・メクラムがCB1と結合する脂肪酸を発見。
– 帝京大学薬学部の杉浦隆之教授が 2-AGがCB1と結合することを発見
– ラファエル・メクラムも 2-AGがCB1,CB2と結合することを発見

1993年
英国ケンブリッジ大学のショーン・マンローが CB2を単離することに成功

1995年7月
日本、京都で行われた国際神経化学会にて 杉浦、メクラム両氏が発表

エンド カンナビノイド システム

エンドカンナビノイドシステムは人だけではなく、全ての脊椎動物に存在しています。生物の進化の過程で生きていくのに必要不可欠なシステムとして形成されたと考えられています。ヘンプをはじめとする麻植物の学術名をカンナビスと呼びます。 麻から摂れる生理活性物質カンナビノイド、それらと同じ名前をもった システムが私たちの身体の中に存在します。身体調節の中央管理局とい われるエンドカンナビノイドシステムECSです。

エンドカンナビノイドシステムが機能する基板である、カンナビノイド受容体(カンナビノイドという栄養を受け取る場所)が体じゅうにあることから、私たちの脳と身体が、カンナビノイドによって、強く結びついていることがよく分かります。

カンナビノイド受容体のうち、CB1受容体は主に脳を構成する中枢神 経に存在し、CB2受容体は免疫系の細胞に存在しています。

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