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忙しい毎日に小さなスイッチを。橋本麗香さんに聞く、わたしを整えるセルフケア

モデルであり、2児の母として忙しい日々を過ごす橋本麗香さん。「ほんの少しでも、自分の内側に意識を向ける時間を作ること」を大切にしているそうです。

どのようにオンとオフを切り替えて、自分の内側に意識を向けているのでしょうか。日々のセルフケアについて教えていただきました。

意識を内側に向けるとは?

「私の1日は、子どもとの時間から始まります。朝起きると、長女のお弁当を作って、学校へ送り出し、次女の準備をして送り届けます。その後から、自分のための時間を過ごしています。

週に3回くらいは運動をして、家のことを整えたり、仕事など自分自身のことに向き合ったりしていると、あっという間にお迎えの時間になっています。そこからは、夜ごはんの準備をして……と、家族の時間になります。

自分以外のことで忙しく過ごしているので、自分の時間は意識して作るようにしています。特に2026年は、意識的に自分と向き合ってあげるということを改めて実践している最中です」(橋本麗香さん・以下同)

その理由は、「子どもや家族、仕事と、常に意識が外側に向いているので、自分を大切にできていないかも」とお話ししてくれました。

「家族のために動いていることは、好きだし、すばらしいと思っています。それでも、自分自身には“ありがとう”と言えていないことに気がついて、気持ちがどんどん寂しくなっていくのを感じました」

そう感じてから、改めて自分の内側に意識を向けることを心掛けるようになったそうです。そのために実践しているのは、「今の私は、何がしたい?」「子どもたちはこれが食べたいと言っているけど、私は何が食べたい?」と、自分自身に問いかけること。

問いかけるようにしたことで、意識が内側に向くことが増えていったそうです。現代は、SNSやAIなどもあり、意識が外側に向きやすいと言えると思います。だからこそ、意識して行うことが大事。

「意識を内側に向けることは、以前は自然にやっていたことなのですが、いろんなことが変化していくなかで、いつの間にか外側の流れに乗っかっているのを感じました。今は、改めて内側に戻すターンという感じです。

家族や周りの人に、ありがとうと伝えることはありますよね。だけど、自分に対してはほとんどありません。特に今は、自分にありがとうと言うことは、承認欲求と受け止められる可能性もあると思います。でも、それも意識が外に向いているから。

だからこそ、私の一番の理解者は私でいたいと思っています。そうしないと、自分の心が豊かにならないということを、再認識しました。

自分に対して、何十回でもありがとうと言ってもいい。そう意識していくと、行動ひとつひとつが自分に向くようになってきました。自分と調和してきたような感覚があります」

日差しが差し込む部屋に置かれたクッションと観葉植物

自分に問いかけることから

また、橋本さんは、時間の流れとの向き合い方にも心掛けていることがあるそうです。

「気がつけば、もう9月!?(取材当時)というくらい、時間が経つのが早いですよね。乗り遅れてはいけないという感覚にもなりやすいので、早い流れに合わせるのではなく、自分でブレーキをかけて、自分のペースを自分で確保していくことも大切だと思っています。

自分が自分に合わせてあげないと、いつの間にか周りに合わせるのが当たり前になっていて、自分らしさもだんだんずれてしまう感覚があります。周りから求められる姿が自分らしさなんだと勘違いしてしまうこともあるからこそ、時には立ち止まって、自分と会話をすることがすごく大切になってくると思っています」

時間の流れが早く、慌ただしい日々だからこそ、自分に対して「ありがとう」ということ、自分の内側に意識を向けることを大切にしながら、自分のための時間や気持ちを切り替える小さな習慣を取り入れている橋本さん。

具体的なケア方法をうかがうと、とてもシンプルでした。

内側に意識を向けるセルフケア

1.スイッチを切り替える
「切り替えをしたい時は、CBD製品が活躍しています。特に、頭の中が忙しく動いている時ほど、こういうツールがやっぱり必要だと感じています。ニュートラルな状態でいるほうが毎日を健やかに過ごせると感じているので、その手助けをしてもらっているイメージです。

今は、復活した『CBDティンクチャー シナミント』を取り入れています。私はコーヒーが好きなので、1日2杯を15:00頃までに飲んでいるのですが、『CBDティンクチャー シナミント』を垂らすと、リラックスとリフレッシュのバランスがいいと感じています。

2人目を出産した時は、ホルモンのバランスもゆらいでいたと思いますし、生活のペースも変わりました。その頃は舌下に垂らすタイプよりも、香りでふっと気分を切り替えられるバームやロールオンを取り入れることが多かったです。

生活のペースが変わったからか、『CBDティンクチャー シナミント』が復活して、久しぶりに取り入れた時も、香りの感じ方や取り入れるタイミングも、当時とは違うと感じました」

コーヒーとCBDティンクチャーが置かれたテーブル

2.五感のなかでは嗅覚を
「気持ちの切り替えも、空間のリフレッシュという意味でも、香りアイテムは幅広く愛用しています。お香を炊いたり、『ボタニカルCBDフレグランス ペタル』を取り入れたり、私は嗅覚を心地よく刺激してくれるアイテムが好きです。

同じ香りアイテムでも、以前はキャンドルや精油を活用することが多かったのですが、ここ数年は、夜、リラックスしたい時も、昼間に切り替えたい時もお香の出番が多いです。やっぱり自分の体感が変わってきているんだと思います。

『ボタニカルCBDフレグランス ペタル』を首回りに塗布すると、時間が経ってもふわっと香りを感じることがあって、そういう瞬間にも癒されています」

3.マイブームはヨーグルトドレッシング
「最近は、ヨーグルトドレッシングを作ることにハマっています。ソイヨーグルトでも、ココナッツヨーグルトでも、好きなヨーグルトの水を抜きます。水抜きしなくてもいいのですが、12時間を目安に水を抜くと濃くなるのでおすすめです。

和風にしたい時はわさびや出汁醤油を入れて、洋風にしたい時は粒マスタードとビネガー入れて混ぜ合わせるだけです。エッグサラダやポテトサラダにしたり、チキンと和えたり、いろんなメニューに使えますし、ヘルシーなのも嬉しいです。

子どもたちはマヨネーズが好きなのですが、代わりにヨーグルトドレッシングを使っています。子どもたちもおいしいと言って食べてくれます。手軽に作れるので、我が家の定番です」

橋本さんが大切にしているように、1分でもいいから呼吸だけに集中してみる。なにかと忙しなく、時間の流れを早く感じる時ほど、そんな小さな積み重ねが、自分と向き合うきっかけになっていくのかもしれません。

橋本麗香さん
プロフィール

橋本麗香さん

10歳からモデル・子役として活動をはじめ、『Ray』の専属モデルなど数々の女性ファッション誌、広告に出演。モデル・俳優としての活動を続けながら、天然石を使用した美容グッズのプロデュースなど、美と健康に関するライフスタイルを提案し、クリアリングアドバイザーとしても活動中。著書に『クリアリング主義-自分を知って楽しく生きる―』(ワニブックス)などがある。

Instagram:@reikamaria