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株式会社SENTAN Pharmaと共同開発「エリクシノール CBD ナノパウダー」が誕生! スペシャルインタビュー前編

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株式会社SENTAN Pharmaと共同開発「エリクシノール CBD ナノパウダー」が誕生! スペシャルインタビュー前編

インタビュー 2021.04.20

創薬企業である株式会社SENTAN Pharmaと共同開発した、水に溶けるCBD「エリクシノールCBDナノパウダー」。CBDの可能性を広げる新商品の開発秘話をご紹介です。

弊社「エリクシノール」はアメリカで誕生したCBDオイル専門ブランドです。2016年より日本での展開が始まりました。
これまでにティンクチャー、ロールオン、高濃度と、CBD+オイルを組み合わせたアイテムを手掛けてきましたが、この度、ブランド初となる水に溶ける「エリクシノール CBD ナノパウダー」を発売。
本来、CBDは水には溶けません。そのため、CBDを水に溶ける状態のナノ粒子にする必要があったものの、高品質を保てる安全性の高い技術が日本にはありませんでした。
そこで、医療の分野で活躍する「株式会社SENTAN Pharma(センタン ファーマ)」とパートナーシップを結び、2年の歳月を経て、ナノ化する独自技術を共同開発。その第一弾アイテムが「エリクシノール CBD ナノパウダー」です。
そこで今回は、開発パートナーである「株式会社SENTAN Pharma」の永井朋子さんとのインタビューを前・後編でお送りします。

-「株式会社SENTAN Pharma」の活動内容について教えてください。

永井氏:弊社は医薬品薬の開発を行う創薬事業を軸にしながら、セルフメディケーション事業(健康食品等の開発)を行っています。ナノ粒子、マイクロ粒子といった小さな粒子を作るのが得意な会社です。
創薬事業が始まりの会社ですので、確かな技術とノウハウがあります。そこを食品分野にも活かし、ナノテクノロジーを用いた健康食品の研究開発を行っています。
例えば、今回のCBDのように、今まで水に分散にしにくかった、溶けなかった成分を弊社の技術でナノ化すると水に溶けるようになり、身体に吸収されやすくなります。この利点を活かして、エビデンスがある商品を開発できる、ということが、弊社のテクノロジーの強みです。

-CBDのことは知っていましたか?

永井氏:実は全然知らなくて、松丸社長から話を伺ったのが初めてでした。そこから勉強させていただきました。

-初めて話を聞いた時、どんな印象を持ちましたか?

永井氏:七味唐辛子に入っている麻の実と、同じ実からCBDは作られていたのかと驚きました。私自身がアロマテラピーをやっていることもあり、オイルに溶かして利用するという話はすっと入ってきましたし、リラックス効果ですとか、いろんな期待されている作用を見ると、なるほど!と。
CBDを初めて知った時はまだ新しい生活様式はない頃でしたが、ストレスの多いこの社会にすごく適している素材だと思いました。

-成分としての可能性に関しては、どのように感じましたか?

永井氏:CBDはナノ化に適している成分です。
弊社のナノ化の方法(ビルドアップ製法)でいうと、エタノールによく溶ける成分ほどナノ化しやすいという特徴があり、CBDはとてもエタノールに溶けやすい素材でした。その点において差別化ができると思いましたし、濃度が濃いものから薄いものまでいろんなバリエーションで提供できるんじゃないかなと感じました。

-CBDがナノ化に適している点をもう少し教えてください。

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永井氏:例えば、ウコンに含まれるクルクミンという成分がありますが、この成分は水に溶けにくいため、摂取しても実際には殆ど身体に吸収されてないんです。
水に溶けない成分は、摂取しても身体に殆ど吸収されず、体外に排出されてしまいます。
「エリクシノール CBD ナノパウダー」を水に溶かしてもらうとよく分かると思いますが、ナノ化することによってさっと水に馴染むようになります。
人間の身体は、その70%が水分でできていると言われています。水に馴染むということは、身体に吸収されやすい状態だということ。CBDはナノ化することで身体に吸収されやすくなり、商品としてのグレードを高められるのではないかと思います。

-成分をナノ化するということは、成分が持つ有効性が研ぎ澄まされるイメージですか?

永井氏:そうですね。本来成分が持っているポテンシャルを、ナノ化することで最大限に引き出すことができます。

-まさに新しい可能性を感じますね。健康食品の世界にも取り入れられる技術ですか?

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永井氏:はい。食品の場合は、今まで溶けなかった成分が溶けるようになり、身体に吸収されやすくなるので、より成分のポテンシャルを感じられる商品にすることができると思っています。また、少量の原料でたくさんの商品を作ることも可能に。ナノ化することでいいものに仕立て直すというイメージです。
CBDとは違う成分ですが、ナノ化して試験を行った結果、吸収率が16.1倍も高くなった成分がありました。ヒト試験で、安全性も確認できています。

-ナノ化したことで、他の成分との組み合わせが広がる可能性はありますか?

永井氏:あると思います。ナノ化して粉末状にしていますので、他の粉末食品……例えば青汁と組み合わせたり、粉末スープや粉末コーヒーなどに加えることもできると思います。

-ありがとうございます!他の成分との組み合わせが広がると、より健康に過ごせるアイテムとしての期待が高まり、弊社としてもワクワクします。後編では、CBDのナノ化の開発背景についてお届けします。

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